妥協のない環境で全力を尽くす。2022年度新卒・澤田悠世

澤田悠世
Assistant Producer|2022年度新卒

今回は2022年度に入社した新卒3名のうち、澤田悠世さんにインタビューを実施。インターンについて、そしてシングメディアについての率直な思いを語ってもらいました。

大学生まではサッカー一筋

プロデューサー志望で入社しました、澤田悠世です。生まれは青森で、幼稚園生までは茨城、小学生に入るタイミングで福島県へ引っ越し、大学生まで福島で過ごしました。

大学は帝京大学。医療技術学部スポーツ医療学科でスポーツのことについて学んでいました。大学生までほぼサッカーしかしていません。

でも大学3年生のときにサッカーを辞め、そこからはクラブイベントのイベント運営をやってみたり、映像制作を一人でやってみたり。教育関係にも興味があったので、教育について何かできないかなと思ってYouTubeを始めたり、いろんな人に会ったりもしていました。

映像制作をしようと思ったのは、サッカー部でマネージャーのようなことをしていたとき、選手の写真を撮ろうと一式150万円もするカメラを買っていたから。手元にカメラがあるし、じゃあ映像を作ってみようかなと思って始めたのがきっかけです。

それからはバイトとして映像制作をする、ビデオグラファーをしていました。

好きでよく聞いていた「Voicy」がきっかけでシングメディアを知る

もともと映像系に行こうと思っていたわけではなく、最初は高校の保健体育の先生になりたいと思っていたんです。なぜなら部活を教えたかったから。でも部活を教えたかっただけで、別に保健体育を教えたいわけではないなと気付き、方向性を見直したんです。

そこからは就職活動をする中で人材系の会社などを受けて、内定もいただいていました。だけど就職活動が終わってみて、ふと「何でこの会社に行きたいんだっけ?」と疑問を感じるように。

そんな中で、就職活動中に好きでよく聞いていた「Voicy」さんのサイトを見ていたら、「シングメディアさんに映像を撮ってもらいました」というのを発見したんです。

今日を彩るボイスメディア「Voicy」の企業CMを制作しました。【勝手にCMギブ#001】

それを見て、「シングメディアって何だろう?」と検索してみたら映像制作会社で。ベンチャーなのに映像もホームページもすごくしっかりしていて、「こんなすごい映像作ってるんだ!」と驚きました。

大企業だといい映像を作っている会社も多かったんですが、ベンチャーでここまでの映像を作っている会社はなかなかなかったので、自分としても映像は好きだし、制作もしていたし、1回とりあえず連絡してみようと思い、連絡してみたのがきっかけです。

インターンをして変わったのは関わる人が増えたこと

インターンをやる前とやった後で変わったことは?

一番変わったのは、スケジュール的に忙しくなったことです。

あと学生時代は社会人から「キミ、何ができるの?」と言われたときに何も答えられなくて、めちゃくちゃ社会人と会いづらかったんですが、インターンをしたことで映像という切り口ができて話が広がりやすくなり、関わる人が増えていったというのも大きい変化です。

よくないなと思った変化は、インターンで仕事をいろいろさせてもらえることで、仕事があるという安心感が生まれてしまい、チャレンジ精神があまりなくなってしまったこと。

前までは精神力を使って自分でいろんなことにチャレンジしていたのに、今は与えられる仕事をするだけで、メンタルを使うチャレンジをすることが少なくなってしまったなと感じました。

インターンをしていれば成長できるというのは違う

インターンで得たことと、逆に期待したけど得られなかったことは?

得たことは、映像制作全般に関する知識やスキル、配信スキルです。仕事に対する意識や責任感も出てきました。

インターン前は、学生なので何でも受け身でいていいという気持ちがあったんですが、インターンをしてみたら受け身でいていい環境じゃないということに気付き、意識が強制的に変わりました。

期待していたけれど得られなかったことは、学生だとインターンをしている人はすごい優秀という意識があって、僕もインターンをしていたらなんとなく成長できると思っていたんですが、そうじゃなかったことです。

インターンをしても、ただ僕に「シングメディア」というラベルが付いただけで、僕自身は何も変わってないという。変えるには相当な時間がかかるということに改めて気付きました。甘かったです。

とはいえシングメディアはベンチャーなので、何も考えずに仕事ができる環境じゃないのはよかったですね。大企業だったら何も考えずに淡々と言われたことをやるだけになっていたと思うので、もっと成長できなかったかもと思います。

インターンをしてみて怒られないことの怖さを知った

インターンをしてみて一番〇〇だったことは?

一番怖かったのが、怒られないことです。怒られないということがいかに怖いことかっていうのがわかりました。何もやらなくても何も言われないんですけど、それがいかに自分にストレスがかかって怖いかっていうのを知ったんです。怒られるほうがずっとラクだなって。

たとえば配信現場でなんらかの作業ができなかったってなったときも、間地さんにあっさりと「じゃあいいや」って言われてしまうんです。「できないなら大丈夫」ってなってしまうことが僕にとってはすごくストレスで。やれなくても誰も何も言わないけど、誰も相手にはしなくなるっていう。それが一番怖かったことです。

あと一番おもしろかったのは、白川さんと一緒に仕事をしたときに、言っていることと実際にやっていることが全然違ったことですね。

白川さんと最初に仕事をすることになったとき、「俺の仕事は全然自由にやっていいし、休みたいときは休めるし、ラフにやってこうよ!」って言われたんです。でも実際には、白川さんの仕事だけ全部朝まででした……。

誰の仕事よりも時間的にラクそうに思わせておいて、実際は誰の仕事よりも終わるのが遅いっていう。あれはおもしろかったです。

あとシングメディアは、「ここまで責任のあることをインターンに任せてくれていいの?」というような仕事まで任せてくれるので、それは会社的にすごいなと思いました。

インターンをすることでいろいろな人と会っていろいろな経験ができる

インターンをする上でのメリットとデメリットは?

ベンチャーのインターンでいうなら、強制的にいろんな社会人と会えることと、いろいろな経験ができることです。

デメリットは、その会社の関係する人としか会えなくなるということでしょうか。たとえば映像関係なら映像関係の人たちとしか基本会えなくなってしまうという。

僕はインターン前に業種を問わずいろいろなベンチャー企業の人たちとの交流があったので、それが少なくなってしまうというのが個人的なデメリットに感じました。

インターンの場をインプットだけでなくアウトプットの場にもしたい

もう1回インターンをするとしたら、今度は何を意識してやる? 気を付けたいことは?

与えられた仕事一つひとつに対して、何でそれをやっているのかとか、相手がどうしてくれたら嬉しいのかとか、しっかり考えながらやったほうがいいと思います。時間がかかってもいいから、1つずつ細かく意識しながらやっていきたいです。

あとはインターンだけに固執しないということ。僕の中での順番は、シングメディアで学んだことをほかの場所でアウトプットするという感じだったんです。

インターンの現場がすべてインプットの場になってしまっていた。でも、ほかの場所でインプットしたことをアウトプットする場にしてもよかったなと思いました。

シングメディアのビジョンは妥協のない全力感が好き

シングメディアのパーパス「常に夢中を創造する挑戦者でいよう」についてはどう思う?

妥協しない感がすごい好きです。本質的に「超いい映像をつくる!」「てっぺん目指す!」という全力感がいいと思います。

シングメディアのミッションである「2025年までに、映像制作業界の仕組みと働き方のニュースタンダードを作り、渋谷最強の映像カンパニーとなる」についてはどう思う?

ただひたすらにいいものをつくるというパーパスが中心にありつつ、新しい時代の変化にもちゃんと対応するという、両軸があることを示せている感じがあるので気に入っています。

シングメディアの印象は「コワい人たち」から「アツい人たち」に

シングメディアの第一印象と今の印象は?

第一印象はめちゃくちゃ見た目がコワいなという感じでした。写真を見たとき、田中さんの髪は赤いし、将伍さんはデカいし、一樹さんもいかついし……。面談に行って実際に会ってみても見た目がめちゃくちゃコワかったです。話してみたら普通だし優しかったんですけど。

インターンで入ってみたら、今まで出会ったどの人たちよりもアツい人たちの集まりでした。コワいからアツいに変わりましたね。

好きなクレドは「圧倒的前向き」と「キミに余白はあるのかい?」

自分の好きなシングメディアの行動指針(クレド)は?

「圧倒的前向き」と「キミに余白はあるのかい?」です。

「圧倒的前向き」に関しては、間地さんと「今日は圧倒的前向きでいってみよう!」ということになったんですけど、ポジティブにしていると、すべてのクレドをおさえられる気がするなと思ったんです。だから何よりもポジティブでいることは重要だなと思いました。

「キミに余白はあるのかい?」については、僕の性格上、余白がある状態でいることが最高のパフォーマンスを発揮できることにつながるので。

サッカー部のときにどんな状態でいると最高のパフォーマンスが発揮できるのかって考えていたんです。そのとき、ガンガンいっているときよりも、どうなってもいいやっていう感じで気持ちに余裕を持った状態でいったときのほうが能動的にできるんだなと思いました。

気持ちのハードルを下げることでパフォーマンスを上げるという、ちょっと逃げの姿勢みたいに見えるんですけど、僕の実体験としてはそれでうまくいっているので、このクレドが好きです。

喜劇王(キングオブコミュニティー)になりたい!

1年後の自分へ一言

僕は喜劇王(キングオブコミュニティー)になりたいです。

僕はサッカー部とかシェアハウスとか、いろんなコミュニティーに属していて、とにかく人と接することが大好きなんです。周りに人が集まってくることも多い。

だから周りの人を楽しませながら、現場で圧倒的な人脈をつくっていきたいです。人脈を生かして人と人をつなげるマッチングをして、ありとあらゆる化学反応を起こせる人になりたいと思います。

だから僕は、喜劇王(キングオブコミュニティー)になります!

インターンを考えているなら、とりあえずやってみよう!

シングメディアでのインターンを考えている人に向けて一言

やってみればいいんじゃない? と言いたいです。投げやりな感じではなくて、入ってみて嫌だったらやめればいいので、とにかくやってみよう、と伝えたい。

人にはそれぞれ合う・合わないがあるし、実際にやってみてダメでも落ち込む必要は全然ないよと。何がやりたいのかわからない人も多いと思うんですが、少しでもやってみようかなと思ったらやってみてほしいです。

行動してみることに意味があるので、失敗を怖れずやってみましょう。

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